メキシコ

2026年3か国開催サッカーワールドカップ|メキシコ・モンテレイで現地アテンド備忘録

4年に一度のサッカーの祭典、ワールドカップがやってきました!

2026年大会は、アメリカ・カナダ・メキシコの3か国共同開催。そして今年は、弊社スタッフも暮らすメキシコが開催国のひとつということで、私たちHIGH VOLTAGEにとってもいつも以上に身近なワールドカップとなりました。

今回は、日本からお越しになるクライアントのアテンドのため、日本VSチュニジア戦が行われるメキシコ北部の都市・モンテレイへ現地入りしました。

数か月前から始まったモンテレイでの準備

ワールドカップのような世界的なイベントでは、試合当日だけ動けばいいというわけにはいきません。

特に今回、かなり早い段階から動いたのが当日の移動車両の確保でした。

世界中から観戦客が集まるため、通常とはまったく違う需要が発生します。数か月前から複数の車両会社と連絡を取り、料金や車両、ドライバー、当日の運行方法などを確認。数回のミーティングを経て、ようやくお願いする会社を決定しました。

……とはいえ、メキシコでの大型イベント。

「本当に当日ちゃんと来てくれるよね?」

と、内心では最後まで少し冷や冷やしていたのも事実です(笑)。

そのほかにも、クライアントに安心して滞在していただけるよう、現地の観光スポットやレストランの事前調査、スタジアム周辺の交通規制、当日の移動ルートなどをリサーチして本番に備えました。

前日から波乱の予感……

準備を終え、いよいよクライアントをお迎え。

ところが、前日にはアメリカからのフライトが大幅に遅延。

いきなり予定通りにはいかず、「これは当日もいろいろありそうだな……」と波乱の予感です。

さらに大会前には、「メキシコ開催は交通も会場周辺も大混乱になるのでは?」という話もあり、私たちも通常以上に余裕を持ったスケジュールを組んでいました。

しかし、実際に当日を迎えてみると――

予想に反して、とてもスムーズ!

事前に調査していた交通規制やアクセス情報をもとに移動したこともあり、大きなトラブルもなくクライアントを会場までご案内することができました。

そして試合は、日本代表が見事に勝利!

スタジアムは大盛り上がり。4年に一度のワールドカップならではの雰囲気を、私たちも現場で感じることができました。

メキシコでのアテンドを無事に終え、クライアントは次の開催国・アメリカへ。ここからはアメリカ側のスタッフへバトンタッチです。

開催都市モンテレイってどんな街?

メキシコ・モンテレイの街並み

今回の舞台となったモンテレイ(Monterrey)は、メキシコ北東部に位置する大都市です。

アメリカとの国境にも比較的近く、メキシコを代表する工業・ビジネス都市のひとつ。街には近代的なビルや大型ショッピングモール、レストランなども多く、メキシコシティやカンクンとはまた違った雰囲気があります。

今回、日本からいらした方の中には、渡航前に「メキシコの治安は大丈夫?」と心配されていた方も少なくなかったと思います。

もちろん海外である以上、場所や時間帯に応じた注意は必要ですが、今回私たちがアテンドした範囲では大きな問題もなく、想像していたメキシコのイメージとは違った、と感じた方も多かったのではないでしょうか。

モンテレイに来たら肉料理!

モンテレイの肉料理・カルネアサーダ

モンテレイを含むメキシコ北部といえば、やはり肉料理。

代表的な郷土料理のひとつが、子ヤギを豪快に焼き上げるCabrito(カブリート)です。

また、メキシコ北部は炭火で肉を焼くCarne Asada(カルネ・アサーダ)の文化も盛ん。家族や友人が集まって肉を焼くのは、北部ではおなじみの光景です。

タコスだけではないメキシコの食文化を楽しめるのも、モンテレイの面白いところ。

近代的な都市でホテルやレストランの選択肢も多いため、初めてメキシコを訪れる方にも比較的滞在しやすい都市だと思います。

大型スポーツイベントの現地アテンド・コーディネート

2026年ワールドカップ・モンテレイでの現地アテンド

今回HIGH VOLTAGEでは、ワールドカップ観戦に伴う現地アテンドをはじめ、事前の現地リサーチ、車両・ドライバーの手配、交通規制や移動ルートの確認、レストラン・観光情報の調査などを行いました。

ワールドカップのような大型イベントでは、通常の旅行とは異なり、車両不足、交通規制、ホテルやレストランの混雑、急なフライト変更など、現地でしか分からない状況への対応が重要になります。

HIGH VOLTAGEではメキシコをはじめ、中南米各地の現地ネットワークを活かし、日本からのお客様やメディア・制作チームの現地コーディネートを行っています。海外ロケや取材に必要な手配については、撮影コーディネートサービスもご覧ください。

メキシコや中南米でのスポーツイベント、取材、撮影、視察、現地アテンドなどをご検討の方は、HIGH VOLTAGEまでお気軽にご相談ください。

筆:津村剛平

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